夏・真っ盛り ～ 2017/7/24「Disco Soul Night」 京都グリース
3ヶ月ぶりのライブとなりました京都グリースでの「Disco Soul Night」。
前回は桜が満開でしたが久しぶりに京都に来ると湿度が満開でした(笑)
この日は祇園祭の後祭りって事みたいで道路は渋滞気味。
そういえば大阪では天神祭でしたね。
そんな祭りの日にわざわざ我らのライブを選んで頂きましてありがとうございました(笑)
お天気もピーカン・・・とまではいきませんでしたがナントカ降らずに・・ねｗ
1ステージ目が始まってみるとフロアは満席の状態で本当に嬉しかったです。
忘れられてなくて本当にホッとしました(笑)
たっくさんのリクエストを頂きましてありがとうございました。
リクエストが入りきらなかった方もいるかもしれませんが、申し訳ないです・・
足の骨折で春はまだ座ってステージをしていたTpのポッキーさん(笑)も立ち姿に！
ようやくポッキーさんからツッキーさんに戻る事が出来ました。
この日はサックス、堂地氏のソロ指定というリクエストが多数ございまして
すべてのソロがほぼフリーサイズという状態でした。
それでも吹ききってしまう「皆様の大好物」まこっちゃんの素晴らしさ！
あと、圧倒的にリクエストが多かったのがビリー・ジョエルの「素顔のままで」。
確か3月のライブでも同じ事がありましたが、やっぱり目新しいから・・なのかな？
というわけで次回のライブにはそろそろ「目新しい曲」をご用意すべく頑張らないと(笑)
で、次は一体10人編成のライブはいつやねん、という話ですが
た、たぶん次は「落ち葉の散り始める頃」あたりではないかと予想されます(笑)
いいですね、季刊。春夏秋冬、四季折々のディスコライブ。
発売初期のベースマガジンのようだ（わからないネタを・・・・）
さてさて、ここで新たな告知をば。
大阪は心斎橋に「ロックンルージュ」というライブバーがオープン致しまして、
FAUN TIMEは6人編成のオールディーズスタイルで月に1度出演する事になりました。
ロックンルージュのサイトはこちら。
http://rockn-rouge.com/
ロックンルージュでの初ライブは2017年7月27日(THU)です。
もはやレアとなりつつオールディーズ編成、そして地元大阪でのライブ活動ですが、こちらも忘れられない様に頑張っていきたいと思いますので皆様よろしくお願いいたします！(笑)
今回のセットリストはこちら！
遊びに来てくれた皆様、本当にありがとうございました！
1st Stage
- (I Believe in)Miacles (All)
- Can’t Give You Anything(But My Love) (Shunsuke)
- Boogie Oogie Oogie (Megumi)
- Got to be Real (Sakura)
- We’re All Alone (Shunsuke)
- Disco Fever (Megumi)
- Dancing Queen (Sakura)
- Let’s Groove (Shunsuke)
2nd Stage
- Fantasy (Shunsuke)
- Heat Wave (Sakura)
- Hot Stuff (Megumi)
- Overjoyed (Shunsuke)
- When a Man Loves a Woman (Sakura)
- Hello Mr. Monkey(Megumi)
- Boogie Wonderland (Shunsuke)
- Get Ready (Sakura)
3rd Stage
- Copakabana (Shunsuke)
- Le Freak (Megumi)
- I’m in the Mood for Dancing (Sakura)
- The Hustle (Instrumental)
- Desperado (Shunsuke)
- Can’t Take My Eyes off You (Megumi)
- That’s The Way (I Like it) (Shunsuke)
- Call Me (Sakura)
4th Stage
- Saving All My Love For You (Sakura)
- Twistin’ the Night Away (Shunsuke)
- Saturday Night (Megumi)
- Just the Way You Are (Shunsuke)
- Clap Your Hands Together (Sakura)
- Venus (Megumi)
- Long Train Runnin’ (Shunsuke)
Encore
- Give Me Up (Megumi)
- Y.M.C.A. (Shunsuke)
- The Rose (Sakura)
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